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夢幻一夜

Author:夢幻一夜
私の所持している松本零士先生の作品を目に見える形で整理したいとの思いでこのブログを開かせて頂きました。
所持している冊数が多い事と短編、長編の別なく初出情報も記載してから記事にしようとしていることも相まって、更新速度は亀の歩みです。


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グリーンス・ナイパー

グリーン・スナイパー
掲載誌:週刊少年サンデー
掲載号:昭和48年(1973年)の41号
単行本:戦場まんがシリーズ②
     第3話
入手日:2014年7月31日

備考
 数多くある松本零士先生の短編の中で、私はこの話が一番好きです。
 理由は、なんでしょうか。ちょっと言葉にするのが難しいのですが兎にも角にもこの話が好きで、
 買っちまいました。
 いや、単行本は持ってたんですよ?
 ですが、単行本の画面は小さいんです。
 通常のコミックスのサイズだとB6すらない。
 しかし雑誌版を手に入れれば画面の大きさはB5です。単純比2倍です。

 買っちまったのです。
 全く後悔はないし、と言うか見つけた瞬間悩みもせずに即購入だったですよw

写真は後ほど。
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「松本零士先生の作品と私」 或いは私のオタク遍歴

私のオタク遍歴~松本零士先生の作品に触れて~

 さて、私が初めて松本先生の作品に触れたのはいつだったのか。「宇宙戦艦ヤマト」をそのうちの一つに数えていいのであればその出会いは私が幼稚園生の年少組だった頃まで遡る事になる。年齢で言えば4歳か5歳だった。
 その当時車で出かける用事があってその道中に今はもう無いのだが一軒のビデオ屋さんがあった。正直に言えば何の店だったかは知らず、ただのぼりやポスターが面白かったので行ってみたいと父にねだって連れて行ってもらい、そこで磁力だか引力だかにでも引かれたかのように一角に吸い寄せられた。
 ぶっちゃけて言えばアニメコーナーでしたよ、うん。子供だったからね。
 そこにはドラえもんとかゴジラとか(なんでアニメのコーナーにゴジラがあったのか未だに謎だ。)があって、引き寄せられた場所はちょうどコの字型でこの時の中州にも棚が配置されていた。私の視線はコの字の奥の一角を正面に見て右側の最上段に釘づけだった。理由は分からない。
 そこに全7巻で構成されたTVシリーズ第一作のビデオが陳列されていた。

 何故か無性に気になった。

 まぁ、稚気もあったのだろうけど、あまり親に物をねだらない子供だったからというのもあるだろうけど「これ見たい!」という言葉は簡単に聞き入れられて週に一本借りてもらえることになった。そのビデオ屋さんは家から車で20分くらいかかった場所にあったのだけど、よほど私の瞳はキラキラしていたらしい。
 全七週間で全26話を見て、衝撃を受けた。
 それまで私の世界は「ポンキッキ」くらいのものでそんな中でヤマトである。
 沖田艦長、ドメル将軍、デスラー総統がカッコ良かった。(古代君? 古代君より沖田艦長だったなぁ、俺は)
 ただし、私のヤマトな感じは第一期シリーズの最終巻の後に劇場版を見て、その後即座に完結編に突入した事により一時的に中断することになる。
 ヤマトの自爆と共に一端の閉幕になったわけだ。

 その後の再演がいつだったのかは少々記憶にない。
 私はその間友人と外で遊ぶことに夢中になりサッカーや缶蹴りや鬼ごっこ、ドロケー(他方ではケイドロとか色々呼び名はあるらしい)、キックベース、B戦(BB弾の出るモデルガンでの打ち合い)、紙飛行機、ベーゴマなどを全力で楽しむ人だった。…遊びの内容が少々昭和染みているのは私の学年が総じてみんないい感じに『変な人』ばかりだったからだ。
 その生活に多少の教養的な影が差したのは小学三年生の時で、小学校の図書室でふと視線が向いた一冊、ポプラ社が出していたポプラ怪談倶楽部の9巻、香月日輪先生の「ネコマタのおばばと異次元の森」で小説の面白さにとり憑かれる。そこからはもう狂ったように読みまくった。読みまくったが以前と変わらないくらいの感じで友達と外で遊んでいた記憶があるので恐らく読んでいたのは授業の合間と朝学活の前、そして帰宅後~夕食までの間だったのだろうと思うのだけど、それにしては読書量がちょっとしたものだったのはきっと読むペースが速かったからだろう。夏休みは友達と遊び呆けてたにもかかわらず必ず100冊は読破していたし。

 脱線した。
 で、まぁそんなワケで小説に没頭する事2年間。(赤川次郎とか宗田理とかウェルズとかドイルとかヴェルヌとかにどっぷり浸かる)
 そして小学5年生で私は「ワンピース」に出会う。それは衝撃だった。
 中身が、ではない。挿絵しかない小説がこの世にあったんだ、という衝撃である。
 まぁ、そういうのは小説ではなく漫画と呼ぶのだけど、当時のわたしの知識の中にあった本は皆活字本オンリーであり、漫画なんかマの字すら聞いたこともなかった。ていうか絵なんかオマケで文字を追う享楽に溺れまくっていたので絵しかないそれにはビックリ仰天ってやつだった。

 で、問題はここからで私は中学に上がる前の段階で「宇宙海賊キャプテンハーロック」「ガンフロンティア」「帰らざる時の物語」「蛍の泣く島」に触れていて、なおかつヤフーオークションで松本先生の作品名を知るにつけそれをそのまま書店で予約して絶版の有無を確かめるという奇行に走っていた。
 私は一体いつの段階で松本先生の作品に触れたのだろうか?
 間違いなく言えるのは小学校時代中にケーブルテレビが我が家に導入されていたのでその中でアニメ版のハーロックとヤマトのTVシリーズ2とⅢを見て、他にシリーズがある事をそこで初めて知ったという事なのだけど、果たしてハーロックに出会ったのはアニメが早かったのか原作が早かったのか。
 そんなところだ。

 で、親は私の情操教育をそこで間違えた。
 あんな小さな子供にあそこまで強烈な作品を見せてはいけない。
 そこらのテレビドラマがガキっぽく感じられてならなくなってしまったのである。
 え?ドメル将軍より情けなくない?
 沖田艦長よりカッコ悪いよ?
 デスラー総統ほど芯が通ってないよね?
 一事が万事この調子で、特にただの恋愛ドラマなんかには未だに全く食指が動かない。

 が、そこでおばあちゃんの影響である。
 「水戸黄門」「大岡越前」「暴れん坊将軍」「大山の金さん」メロドラマが展開される中こいつらのカッコよさは異常だった。ヤマトにだって負けちゃいない。鬼平犯科帳が入っていないのは地上波での再放送があの頃なかったからだ。
 ちなみに、大河ドラマでは1年かけて忠臣蔵を描いた「元禄繚乱」が最高に好きだ。未だに「元禄繚乱」がナンバー1だ。異論は認めるけど否定は許さない。
 唯一おばあちゃんから影響を受けなかったのは演歌くらいだろう。
 他は影響の大小あれど確実にどこかしらに影が見える。

 更に言えば親はまたまた情操教育を間違えて「アタックNo1」とか「妖怪人間ベム」とか「めぞん一刻」とか「タッチ」とかをキッズステーションでやってると知ると「お母さんこれ好きだったんだよ」と言ってくるのである。
 父はもう少し古い人で「ルパン三世(1st)とか「鉄人28号(白黒)」とか「宇宙少年ソラン」とかが好きだったという話をしてくれて、深夜にやっていたそれを留守録して鑑賞する私ですよ。
 小さな子供はお母さんが好きで、理解しようとする。ついでに父の事も理解しようとする。
 で、そんな中で「これ好きだった」とか言われたらどうなるか?
 そりゃあ見るさ。

 そしてますます単なる恋愛劇から縁遠くなっていく。
 オタクの完成である。
 他には南こうせつさんのリサイタル(グリーンパラダイス他)とかはよく連れて行ってもらったし「夜逃げ屋本舗」もなんかの機会で見て面白く感じたし、当時は毎年冬になるとドリフターズの2時間番組やバカ殿様の2時間番組とかやっていたのでそれも見ていた。
 ゴジラも毎年に見に行っていてお父さんの好きだったのも見たいと言って昭和のゴジラも良くビデオで見た。
 
 子供は9時には寝るものと言われていたので8時から放送されていた「ドラゴンボール」も「るろうに剣心」も「スラムダンク」も、実はリアルタイムでは見ていない。…思いっきり世代の筈なのにね。

 その後、私は深夜アニメに没していく。
 初めて踏み込んだのは中学1年生の2学期だったろうか。
 よく覚えていないのだけど。
 そんな中で未だに頭にこびりついて離れない作品と言うのは本当に少ない。
「灰羽連盟」「L/R」「京極夏彦 巷説百物語」などがそれである。

 まぁ、「SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK OUTSIDE LEGEND 〜The Endless Odyssey〜」が私にもたらしたインパクトと比べれば大したことはないのだけども。
 現状において「超合金魂 宇宙海賊戦艦アルカディア号」がけっこうなお値段のくせに購入リストの筆頭に挙がっているのは1にも2にもこのOVA作品(テレビでやっていたけれど)のせいである。あんなカッコイイのを見せ付けられたら燃えずにはおれんのが男ってもんだろうと思うのよ。

 まぁ、今日はそんなところで。

考え中

現在各蔵書録的な項目をもうちょい変えてみようか、とか色々考え中。

取り敢えず、今はデータベースのページ作りが主かな、とか。
いずれはこれらを有機的な情報収集手段にまで成長させたいと思ってる。
SFならSFで、一絡げにした相関図が見れて、その中の項目をクリックするとそれの詳しい情報が見れて、さらに関連作へのタグがついてて・・・Wikipediaかな?
あれよりはもっと視覚的にしたいな。

自分の考えをまとめないとなぁ。

超合金魂 宇宙海賊戦艦アルカディア号

まずは何も言わずにこちらをご覧あれ
FIGURE-006604.jpg

定価で3万240円だそうな。
一番安いところで2万3000円くらい。
正直ってどうにかこうにか金策に走れば、予約しても何とかならんわけではない。
一応普段まったく使わない口座とかもあるからそこに放り込んでおけば、まず間違いなく貯めてる事すらばれない。

だがなー、8月31日発売のアルカディア号(下写真)も予約済みなんですよね、これがまた。
toy-scl2-28776.jpg
特に後悔とかはしてないんですけど、ちょっと、ね。
ただ、予約しておかないとコレ店頭販売されるのかどうか物凄く微妙な気がします。
おそらくこの商品のターゲットは大人です。
と言うか『当時子供で今は大人になった子供』でしょうか。どちらにしろ資金力が違うわけで。
うーむ。
ヨドバシ〇メラあたりの店頭に並ぶことを期待するしかなさそうですな。
買えなかったら買えなかったであんまりにも高額商品なので仕方がないで諦めもつくでしょうし(大嘘)

にしてもチクショウだ。
カッコイイなぁ。

3000年の春

『3000年の春』
発行所:小学館クリエイティブ
叢書名: 松本零士SFこれくしょん
出版年: 2014年6月30日
     平成26年6月30日
入手日:2014年6月30日
定 価:1300円(税別)購入時の税率は8%
総頁数:308頁
判 型:四六判


収録作品名            初出
パニックワールド         
  初録「パニックワールド」第一話
第三仮面帝国
  初録「3000年の春」第二話
四次元時計
  初録「3000年の春」第四話
夜行都市のミライ
  初録「パニックワールド」第二話
ギャラクサークイーン
  初録「3000年の春」第六話
冷血第3生物帯
  初録「3000年の春」第八話
3000年の春
  初録「3000年の春」第一話
セレンの沼
  初録「3000年の春」第五話

 折り返し文
なし

 注
初録とした「パニックワールド」は朝日ソノラマから1975年刊行のサンコミックスから出た一冊
       「3000年の春」じゃ日本文芸社から1977年刊行のGORAKU COMICSから出た一冊
本書は基本的には上記二冊の単行本の内容から選出の上掲載順をザッピングした一冊となっている。

 備考
 詳しくは後日!

先に一つ雑記として書いたけど、折り込みチラシが封入されていた。
                        
image(3).jpeg

かつて3巻まで発売されてその後が出なかった限定発行愛蔵版並の代物を期待してもいいのだろうか?
さすがにB5判で企画ページ満載で巻頭にカラー口絵がついていて函入上製本だった限定発行愛蔵版と比べたら分が悪いだろうか?
正直全10巻で四六判ときくと小学館から出た愛蔵版が頭によぎる。
先述したが私は愛蔵版の表紙が好きじゃない。
カラーページの再現はとても嬉しい。とてもとても嬉しい。
だがしかし、表紙が愛蔵版と同じような太陽系の惑星の写真オンリーなんて代物だったら血の涙を流さずにはいられねぇ。
どれでもいいので松本先生の絵が華を飾るような装丁であることを今から祈るばかりです。
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